初めてーry
風呂で頭を洗っていたら急に、脳内で音楽が流れてきました。
しかも、サビに入る前のフレーズから。
BUMP OF CHICKENの「カルマ」です。
大体いつものブログのパターンとして、関係無さそうな事を、話しつつ仕事に持っていく的な。
今回もまたそんな感じですが、
もしかしてタイトルは「結果よりプロセス」が良いかもしれない。
そんな話をしようとしています。
今直ぐに結果がでなくて悩んでいる人。
安心して下さい。結果なんてただの数字です。
多く数字を作った人がえらい。お金持ちの人がえらい。
大体の人は、上記のような人をえらい人と判断しますが実際にそうなのか?
最終的に、どんな凄いことを成し遂げたとしても決して威張らない謙虚な人が凄い人。
と、僕は考えていまして、
種を蒔いたから、結果として芽がでた。
言い換えると、何かアクションを起こしたから、何かが動いた。
つまり、どんな種を使ったか、種の蒔きかたが重要です。
今現在、東京で働く中で、大口の案件が決まれば相当量の物が動く。
その内で、「文化」を作った人が優秀ではないか?と
どんなプロセスでクロージングしたか。
結果は結果でしかなく、プロセスを横展開すれば、周りの人も成功するかもしれない。
もちろん結果が出で初めて成功と言えるが、結果はプロセスありきなもの。
そこにフォーカスせずに何処にフォーカスするのかという話。
だから、見るべきは
1と0の間。
どうやって無を有にしたか。
結果は数字でしかない。
そこを稼ぐ事が目的化してしまうと、元も子もないという様なことを、藤原基央さんは伝えたかったのではないか?
ということを僕は言いたかったのではないか???