こんにちはケチャッピーです。
11月はもうそろそろ2018も終わりか。。と思って、今年の目標数字も未達に終わる、、
なーんて事を考えてたんですけど、上司がいつの日か教えてくれた「お客様は、自分を映す鏡」というのを体感した。
帰ろうかなとも思ったけど、最後1件どうしても伝えておきたい事があって寄った。
内容としては、
お店の売上を伸ばすにはどんな工夫をしたら良いか。
これを宿題としてもらっていて、
ただ単に大きい広告や看板を用意する。
とかそんな幼稚な事しか考えてなかった。
作るにも高いし、売っているようなところはありめせんでした。
と伝えると。
「そうじゃなくて、他の店舗で広告をどのように工夫して配置したり、広告の内容自体を工夫したら、売上が伸びたか。そういう成功事例を知りたい」と言われた。
続けて
「この前教えてくれたA店、B店の売り方の話はとても参考になった。そんな感じの情報でいいんだよ」
僕は何でも難しく考えてしまう性格なので、こう言ったことを言われて初めて気づくことが多い。
自分が悩んだりしてる時はお客さんも悩んでる。逆に調子が良いときは同様に調子が良い。
今政にお互い悩んでいる状態だった。
だからこそ行ってよかった。完璧に何を求めてるかわかった。
腐りかけそうになったとき、お客さんのちょっとした一言に救われた1日でした。