こんにちは、ストレングスファインダーの1位が「内省」のケチャッピーです。
言葉が溢れて止まらないのを、いい感じに文章に出来ればいいけど、そうは問屋が降ろさない。
最近はむしろ、自分の中のもう一人の自分の声がうるさすぎたりして悩んだりする。
己に勝つっていうのは、もはやコイツから発せられる弱音をシャットアウトすることなのかもしれない。
対処方法を考えた結果、
- ランニング
- 何かに没頭→本など
という結論に至った。
元々、満員電車のストレスから始めるため、人間力を高めるための読書であったが、気がつけばハマっていた。
活字病ってやつ??
まぁそんな事はどうでもよくて、1番のメリットとしては、勉強する習慣を知らず知らずの内に習得していたと言う事。
それが結果として、もう一人の自分の独り言を消す形になっているのでオッケー。
ランニングは、多分面倒くさくて殆どやらないに2万票。
今後、趣味とか没頭できる物は年々変わっていくと思う。
けど自分の中で確信があって、芸術系の趣味を推移するというもの。
多分これからは、文章を書く→リリックを書く→ラップ→トラックつくる→なんとも言えない感情をキャンパスに描写する→原点回帰して、小説を書く
と言うふうに、何らかの表現活動をしているでしょう。
仕事をしていて、お客さんでそういう人たちが集まって来るということは、何かの予兆を感じざるを得ない。
この予言、めっちゃ当たりそう。